別現場の設置例(この事例の写真ではありません)
テナント別の排出量を比較
テナントや店舗別の排出量を比較し、分別ルールや回収方法を検討します。
商業施設・多店舗の事例を詳しく見る
複数のショッピングモールを運営する企業では、拠点ごとの排出データを遠隔で把握し、テナント会議で共有。排出量削減とリサイクル率向上の施策を検討・実行しています。
企業の体重計®株式会社ケイ・システム|詳細サービス資料
企業の体重計®ごみ箱の下に置くだけ。
廃棄物を、改善できる経営データへ。
「企業の体重計®」は、ごみ箱やダストボックスの下に計量器を設置し、廃棄物の重量を自動計量・クラウド管理するサービスです。拠点別・日別・月別の排出量を見える化し、分別改善、回収計画、処理費の見直し、SDGs・環境報告に活かせる状態をつくります。
拠点数や設置台数がまだ決まっていなくても構いません。現在のごみ箱、設置環境、把握したいデータから一緒に整理します。
廃棄物管理では、担当者が努力していても、重量データの集め方や集計方法が統一されていないことで、改善に使える数字が残らないケースがあります。
ごみ袋の数や回収回数、請求書などで管理しており、実際の重量や月ごとの変化が分からない。
各拠点で集計方法やExcelの形式が異なり、排出量や回収頻度を同じ基準で比較できない。
紙やExcelから毎月転記し、集計するだけで担当者の時間が取られてしまう。
分別や廃棄物削減に取り組んでも、リサイクル率やCO₂削減量などを数字で社内外へ示しにくい。
必要なのは、集計作業を増やすことではありません。
現場の負担を増やさず、同じ基準で廃棄物データが残る仕組みです。
企業の体重計®は、既存のごみ箱やダストボックスの下へ計量器を設置し、廃棄物の重量データをクラウドへ蓄積するIoTサービスです。人が毎回はかりへ載せ替えるのではなく、普段どおりごみを入れる動作の中で計量します。PCやスマートフォンから排出量の推移や拠点ごとの状況を確認し、改善活動へつなげられます。
既存のごみ箱・ダストボックスをそのまま使います。
ごみ箱の下へ置き、普段どおり捨てる動作の中で重量を計ります。
計量した重量データが自動でクラウドにたまります。
PCやスマートフォンから、日別・月別・拠点別に確認します。
排出量削減、分別改善、回収計画、環境報告へつなげます。
人が毎回はかりへ載せ替えるのではなく、普段の廃棄行動の中でデータを残します。
最初から全拠点へ導入する必要はありません。まずは1拠点・1台で計測し、データの使い方や改善テーマを確認してから展開する方法も可能です。
従来は、紙資料、請求書、Excelなどを後から集めて集計するケースが多く、担当者の負担や集計方法のばらつきが発生します。企業の体重計®では、ごみ箱の下で重量を取得し、継続的にデータを蓄積します。
| 比較項目 | 従来の管理 | 企業の体重計® |
|---|---|---|
| 排出量の把握 | ごみ袋・請求書・紙資料から後で集計 | ごみ箱の下で重量を計量しデータを蓄積 |
| 拠点比較 | 拠点ごとに形式・集計方法が異なる | 同じ基準で日別・月別・拠点別に比較 |
| 集計負担 | Excelへの転記・手計算 | 計量データを継続して蓄積 |
| 改善活動 | 感覚や概算から原因を検討 | 排出量・推移・拠点差を基に検討 |
| 環境報告 | 年1回の集計や概算に頼りやすい | 蓄積データを説明資料へ活用しやすい |
「はかる作業」を増やすのではなく、
普段の廃棄行動の中でデータを残す。
計量したデータは管理画面で確認し、グラフ・集計表・Excel形式の出力として活用できます。以下は管理画面および出力帳票の例です。
管理画面の集計項目に合わせた説明用の作図です。実際の画面デザインとは異なります。
リサイクル率は「資源化量 ÷ 総排出量」で算出しています(2,940 ÷ 3,620 = 81.2%)。
データの流れを示した説明用の図です。実際の画面デザイン、表示項目、算出方法は導入条件に応じて確認します。

| 月日 | 曜日 | 計量値 g | 投函量 g |
|---|---|---|---|
| 08月03日 | 月曜日 | 12,400 | 3,100 |
| 08月04日 | 火曜日 | 15,800 | 3,400 |
| 08月05日 | 水曜日 | 19,100 | 3,300 |
| 08月06日 | 木曜日 | 22,600 | 3,500 |
| 08月07日 | 金曜日 | 26,900 | 4,300 |
| 08月08日 | 土曜日 | 0 | 0 |
「計量値」はごみ箱に入っている総量、「投函量」はその日に増えた量です。08月08日に回収したため計量値が0に戻っています。列構成は実際のExcel出力に合わせています。
| 項目 | 単位 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 |
|---|---|---|---|---|---|
| 廃棄物排出量 | t | 4.20 | 4.05 | 3.88 | 3.62 |
| リサイクル率 | % | 74.0 | 76.5 | 79.1 | 81.2 |
| 焼却量 | t | 1.09 | 0.95 | 0.81 | 0.68 |
| CO₂排出量 | t-CO₂ | 1.18 | 1.09 | 0.97 | 0.85 |
| 評定 | S・A・B・C | A | A | A | S |
評定はリサイクル率の判定基準(S:80%以上、A:79〜65%、B:64〜50%、C:50%以下)に対応します。項目構成は実際のレポート出力に合わせています。
掲載している画面・帳票はイメージです。利用できる機能、表示項目、出力形式は導入条件に応じて確認します。
廃棄物や資源物の種類ごとに計量器を登録し、複数の体重計をまとめて管理できます。
可燃、不燃、資源物など、管理したい品目ごとにデータを整理できます。
一定重量以下になったことなどを基準として、回収タイミングを管理する設定があります。
※実際に利用する設定・条件は導入時に確認します。
排出状況の変化や回収タイミングを把握しやすくし、次の対応につなげます。
蓄積したデータを集計・出力し、社内報告や環境活動へ活用します。
拠点名・設置場所・廃棄物種類をそろえることで、同じ基準での比較がしやすくなります。
機能、設定内容、外部システムとの連携範囲は、設置環境・契約内容・運用条件によって異なります。電子マニフェストやJWNETとの連携可否・範囲についても、一律に保証するものではなく、個別に確認・設計します。
通信方式は2モデル。設置場所の通信状況やWi-Fi環境を確認したうえで選定します。
計量器にSIMカードを搭載したモデルです。SIMカードの購入・設定は不要で、設置場所の通信状況を確認したうえで利用します。
お客様のWi-Fi環境へ接続して利用するモデルです。設置場所で安定して利用できるWi-Fi環境をご用意いただきます。
設置するごみ箱・ダストボックスの大きさと、計量したい廃棄物に合わせてサイズを選定します。
寸法・耐荷重・計測精度は、設置するごみ箱と運用条件に合わせてご案内します。計量したい廃棄物の種類と1回あたりの重量をお聞かせいただければ、適したサイズをご提案します。
ごみ箱の形状、床面、屋内外、電源、通信環境などによって設置方法が変わるため、導入前に確認します。計量精度、通信状況、利用可能な機能は、設置環境と個別条件を確認してご案内します。
データを見て、改善するところまで。企業の体重計®は、重量を測ること自体が目的ではありません。データを継続的に確認することで、廃棄物管理の改善テーマを見つけます。
どの廃棄物がどれだけ出ているかを確認し、分別ルールを見直します。
月ごとの変化を見ながら、排出量削減の施策を検討します。
排出量に応じて、回収頻度や運用方法を検討します。
排出量や品目構成を把握し、廃棄物処理全体を見直す材料にします。
継続して取得したデータを、環境活動やステークホルダーへの説明に活用します。
同じ基準で比べることで、改善が必要な拠点や時期を見つけやすくなります。
企業の体重計®は、商業施設、自治体、大学、工場、事務所、飲食店、イベント・公共空間など、継続的に廃棄物量を把握したい現場で活用されています。
MAIN CASE|商業施設・多店舗
当社の導入事例では、2019年度から2020年度にかけて総排出量が11%減少し、リサイクル率が87%から91%へ向上しました。計量するだけではなく、テナント会議で店舗ごとの排出データを共有し、改善策を検討・実行した結果です。
※特定の導入事例における成果であり、同様の効果を保証するものではありません。導入効果は、設置環境、廃棄物の種類、運用方法、改善活動によって異なります。
別現場の設置例(この事例の写真ではありません)
テナントや店舗別の排出量を比較し、分別ルールや回収方法を検討します。
複数のショッピングモールを運営する企業では、拠点ごとの排出データを遠隔で把握し、テナント会議で共有。排出量削減とリサイクル率向上の施策を検討・実行しています。
廃棄物種類別の重量を継続して把握し、環境活動・社内報告へ活用します。
消毒剤や洗浄剤を取り扱う大手メーカーでは、工場内・事務所内のごみ集積場に設置し、種類ごとの廃棄量を計測。事務所内のごみ箱の下にも設置し、従業員一人ひとりの環境意識づけにもつなげています。
分別ごとの回収量を計測し、設置場所や周知施策などの改善材料にします。
市役所では、正面玄関に設置されているごみ箱の下へ導入。廃棄量を正確に把握することで、廃棄物削減政策やリサイクル促進の基礎資料、処理計画の見直しに活用されています。
教育・研究・SDGs活動の中で廃棄量を数値化し、実践的な教材としても活用します。
慶應大学湘南藤沢キャンパス 田中研究室との共同プロジェクトでは、鎌倉市内で実施されている詰め替えパック回収「しげんポスト」に企業の体重計®を設置し、設置場所ごとの廃棄重量・リサイクル率・CO₂削減量を取得しています。
また、ある大学の環境科学部では、廃棄物集積場に設置してペットボトルの廃棄量を可視化し、SDGs教育の一環として活用しています。
複数店舗や廃棄物種類ごとの排出量を把握し、処理計画の最適化につなげます。
大手ファミリーレストランチェーンでは、店舗のごみ集積場に置かれたダストボックスの下へ設置。店舗ごとの廃棄量をデータ化し、削減・リサイクル促進の施策立案と処理コストの見直しに活用しています。
イベント会場や駅前の回収BOXなど、一時的・公共的な回収拠点でも活用されています。
神奈川県大和市が大和駅北口付近に設置したボランティア専用回収ボックス「LUCKY BOX」(令和7年11月設置)に企業の体重計®を搭載し、回収量を自動集計しています。可燃ごみ/ペットボトル/不燃ごみの3分別で、分別ごとの回収状況を継続管理できます。
また、大和青年会議所と大和商工会議所が共催した地域密着型スポーツ事業「エクスポ2022」では、各ごみステーションに設置し、イベント中に発生する廃棄物を種類ごとに計測しました。
※本ページで社名・団体名を記載しているものは、公式サイトの導入事例ページですでに公表されている案件です。それ以外は匿名で記載しています。 公式サイトの導入事例を見る
下記は2026年8月1日時点の料金マスタに基づく新料金です。株式会社ケイ・システムの表示料金は、すべて税別です。
| 料金項目 | 料金(税別) | 単位・条件 |
|---|---|---|
| システム入会金 | 100,000円 | 初回のみ |
| 月額クラウドシステム使用料 | 10,000円 | 月額・1契約 |
| システム使用料 | 800円 | 月額・1事務所 |
| 端末セットアップ費用 | 800円 | 導入時・1台 |
| 契約台数 | 1台あたり月額 |
|---|---|
| 1~49台 | 2,000円 |
| 50~99台 | 1,900円 |
| 100~199台 | 1,800円 |
| 200~499台 | 1,700円 |
| 500~999台 | 1,600円 |
| 1,000~1,999台 | 1,500円 |
| 2,000~2,999台 | 1,400円 |
| 3,000台以上 | 1,300円 |
| 契約台数 | 1台あたり月額 |
|---|---|
| 1~49台 | 1,500円 |
| 50~99台 | 1,400円 |
| 100~199台 | 1,300円 |
| 200~499台 | 1,200円 |
| 500~999台 | 1,100円 |
| 1,000~1,999台 | 1,000円 |
| 2,000~2,999台 | 900円 |
| 3,000台以上 | 800円 |
入会金100,000円+セットアップ800円。月額はクラウド10,000円+1事務所800円+端末2,000円です。
入会金100,000円+セットアップ800円。月額はクラウド10,000円+1事務所800円+端末1,500円です。
※上記は新規1契約・1事務所・1台、端末区分1~49台の場合の税別試算です。設置条件、通信環境、台数、オプション、個別対応の内容により料金が変わる場合があります。
※新料金は、料金ページ公開後の新規契約・新規見積りへ適用します。既存のお客様は、締結済みの契約書・見積書に記載された条件を優先します。
PDF版は印刷・メール送付にそのままお使いいただけます(別タブで開きます・約2.6MB)。
拠点数、設置候補、ごみ箱の形、廃棄物種類、現在の集計方法を確認します。
屋内外、電源、Wi-Fiまたは通信状況を確認し、SIM・LANモデルを選定します。
拠点名、設置場所、廃棄物種類、集計単位など、比較に必要な項目をそろえます。
計量器を設置し、重量データが正しく記録・確認できるかを確認します。
月次で排出量や拠点差を確認し、分別、回収頻度、処理費、環境報告へつなげます。
はい。まず1拠点で排出量を計測し、データの見方や改善テーマを確認した後、ほかの拠点へ展開する方法も可能です。
SIMモデルはSIMカードを搭載したモデルです。LANモデルはお客様のWi-Fi環境へ接続して使用します。設置環境や台数を確認して選定します。
既存のごみ箱やダストボックスを活用できるケースがあります。形状、床面、屋内外、電源、通信環境などを事前に確認します。
原則として「月額クラウドシステム使用料10,000円+事務所数に応じたシステム使用料800円×事務所数+端末料金(台数別単価×台数)」で計算します(すべて税別)。正式条件は個別の見積書・契約書をご確認ください。
計量データを電子マニフェスト運用や廃棄物管理へ活用する方法をご相談いただけます。
ただし、自動連携の可否や範囲は、現在のシステム、処理業者、拠点数、運用方法によって異なるため、個別に確認・設計します。一律に自動連携を保証するものではありません。
新料金は、料金ページ公開後の新規契約・新規見積りへ適用します。既存のお客様は、締結済みの契約書・見積書に記載された条件を優先します。
おおよその拠点数、ごみ箱の大きさ、廃棄物種類、現在の集計方法などが分かるとスムーズです。
整理できていなくても問題ありません。写真や現在の資料を確認しながら、一緒に整理します。
「何台必要か分からない」「SIMとLANのどちらがよいか判断できない」「まず1拠点で試したい」──その段階でも大丈夫です。現在の設置環境と、何を見える化したいのかから一緒に整理します。
株式会社ケイ・システム 代表取締役/サービス提供責任者
産廃・解体業界で17万5,000枚を超える紙マニフェストに向き合った経験から、企業の体重計®、電子マニフェスト運用、紙マニフェスト管理、事務代行を通じて、現場を大きく変えずに続けられる仕組みづくりを支援しています。
単に機器やシステムを導入するのではなく、紙・Excel・写真・LINEも活かしながら、次の状態をつくることを大切にしています。
株式会社ケイ・システム
〒242-0028 神奈川県大和市桜森2丁目3-15 三井ビル101
TEL:046-259-6112 / FAX:046-259-6113
PDF版は印刷・メール送付にそのままお使いいただけます(別タブで開きます・約2.6MB)。
廃棄物を「捨てて終わり」から、
改善に使えるデータへ。